遠方より来たる

4年くらい前に僕の授業受けてて、今年から就職している男の子が「久しぶりに松本に来たので、大学にも寄ってみました」とお土産を持ってきてくれる。横浜中華街の肉まんと、「息子さんに」とトミカランボルギーニ ムルシエラゴ。般教の英語教えてただけなのに、たまにこういう学生がいるとうれしい。でも、せっかくいただいたのだけれど、息子はスーパーカーよりも働く自動車の方が好みなのでした。