会議

センターでの会議。
議題の一つの定年退職後の再雇用の形態について議論が白熱する。
詳しい経緯はここで書くことではないけれど、先生方がしきりに「センター教員の立場を確立することが必要」というようなことを力説されていたのが興味深い。

特に、自分たちの場合は理工系大学の中の教育センターで、さらに英語という人文系の科目という二重に弱い立場なので、学部や専門の先生たちにどう存在をアピールしてゆくか、ということは常に考えていなければならんのだな、などと漠然と思う。

おっと、それからさらに自分などはいわゆる“試用期間中”なので、三重苦だった。