恩師とのお別れに広島へ。
いつかやってくるものなのだろうが、それでも早すぎた。
写真に目を向けても、見ないようにしても、浮かんでくるはその笑顔。
惰弱なと思いながらも、未練たらしく最後まで見送らせていただく。
こちらではもう会えないのか、それともいつでも会えるのか。

先生、今までありがとうございます。向こうでそのうちお会いするまで、こちらでできることをやっていきます。