絶妙のチョイス

雑多な仕事に追われて気がつくと一日が終わっている。
時間だけでなく頭の中や体も輪切りにされて、持って行かれてる気分。なかには、右耳を席に置いとくだけで十分出席者としての義務を果たしたことになりそうなものもあるように思われるのだが。○○の会議とか・・・。

そんな現状はありつつも、それにしても娘はかわいいです、と現実逃避。笑うようになってきてなおさら。こいつのためなら死んでもいいな、と一瞬思っても、実際は死なずに長生きして働くのが娘のためなわけだよな、と思い返して、また仕事するわけです。


体育の同期から下の子のためのお祝いをいただいたのだが、開けてびっくり、ちょうど一ヶ月前に上の子の誕生日に買ってあげたのと全く同じもの。ある意味ピッタリの選択だったというわけだが・・・。このことを本人に告げるかどうかをいまだ夫婦会議中。ありがたくいただいておくのが筋だろうけど、頻繁に顔を合わせるので黙っておくのも心苦しい。

ちなみにいただいたのはこれ↓ 結構重宝するので、ご友人知人のお祝いにおすすめです。

"I'm Toy Music Station"
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